先日、八頭町のＳ様邸新築ｶｰﾃﾝ工事を、施工してきました。 少しでも省エネ効果のあるｶｰﾃﾝを吊りたいというのが施主様の希望です。 そこで、カーテンレールの上部にはカバートップ、両端にはｶｰﾃﾝリターンを付ける 事を、提案させていただきました。 よく、（窓は住まいの中で一番熱の出入りの大きな場所）だと言います。（ＹＫＫコマーシャル） これで、空気の流出入を随分とふさぐことが出来ます。 因みに、カーテンレールメーカーのシュミレーションによると、家全体（19窓）で、窓 のガラスが、3ﾐﾘの単板の場合暖房期間消費電力量料金換算で5618円、ＣＯ2排 出量の差で、-91.67kg.あるそうです。　　現在マツワではｵｰﾀﾞｰｶｰﾃﾝを55%OFF で、提供中です。この機会に、是非ご注文ください。